THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ・ヨコハマ フロントタワー)は、JR横浜駅西口に建設中の超高層タワーマンションです。
横浜駅きた西口から徒歩すぐの場所にある横浜都心に立地する、横浜市内で最も利便性の良い場所に立地し、JR横浜駅とはデッキで直接移動が可能です。
地上43階、約178mの高さの超高層タワーマンションは横浜市内のタワーマンションの中でも特に高さのあるマンションとなり、横浜駅・みなとみらい方面の港町横浜の景色を見ることができる人気の物件です。
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー)は、国内初の「国家戦略住宅整備事業」として整備されたタワーマンションとなり、駅前立地だけではない特別な注目をされている物件です。
横浜駅と直結されたこのタワーマンションは2023年12月の完成、2024年4月より入居開始予定です。
横浜の都心部は近年超高層ビル、超高層タワーマンションの建設が相次いでおり、不動産開発、不動産投資に関する情報が多く発信されています。
首都圏の不動産は特に注目され、世間では不動産投資に関する無料サイトも数多くあり、これらの情報を集め、投資を検討するユーザーが増えています。
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THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー):概要
物件名 | THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー) |
所在地 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目41番・42番(住居表示未実施地区) |
最寄駅 | 横浜駅:きた西口徒歩3分(デッキで直接接続) 東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線・JR京浜東北・根岸線・JR東海道本線・JR横須賀線・JR横浜線・JR湘南新宿ライン・JR上野東京ライン・京浜急行電鉄本線 横浜市交通局ブルーライン「横浜駅」徒歩8分 相鉄本線「横浜駅」徒歩9分 |
総戸数 | 459戸 |
敷地面積 | 6,687.15㎡ |
延べ床面積 | 79,333.20㎡ |
階数 | 地上43階・地下2階 |
駐車場 | 130台(タワーパーキング:128台、地下1階自走式:2台 ※EV充電用20台含む。) |
駐輪場 | 689台 |
バイク置き場 | バイク13台・ミニバイク6台 |
用途地域 | 商業地域 |
建物竣工時期 | 2023年12月下旬予定 |
入居開始予定時期 | 2024年4月下旬予定 |
売主 | 相鉄不動産・東急不動産 |
最終期販売物件 | 2023年4月上旬モデルルームオープン予定(予約制) 2023年5月上旬販売予定 |
最終期販売物戸数 | 18戸 |
【THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー):公式ホームページリンク】
横浜駅きた西口徒歩すぐの超高層タワーマンション
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー)は、JR横浜駅きた西口から徒歩圏内に立地する超高層タワーマンションです。
2023年12月の完成目標として建設されており、2024年4月より引き渡し開始を予定としています。
JR横浜駅は横浜市内で最も交通の便が良い駅であり、多くの路線が東京方面や神奈川県の各地に向かっています。
そして横浜駅周辺には多くの大型商業施設や大規模オフィスビルが立ち並ぶ、首都圏を代表する街の一つです。
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー)は、横浜駅徒歩すぐの働く場所・遊ぶ場所・住む場所が横浜の一等地となる横浜市内注目の物件となり、横浜市内でも人気の物件になることは間違いありません。
商業施設・ホテル・フィットネス・ラウンジも設置される複合ビル
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー)は、住居用のタワーマンションだけではなく、低層階部分は商業施設、中層階にはホテルの入居が決定しています。
またフィットネスやラウンジも設置されるため、タワーマンションではありますが一流ホテルと同じ建物で一緒の建物となる特別な物件となります。
入居する施設・タワーマンションのフロア構成
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー)は、高級タワーマンションだけではなく、ホテルや商業施設も入居する複合的な建物です。
入居施設のフロア構成は、
- 1~4階:商業施設
- 4階:ホテルロビー
- 5階:住宅施設ロビー
- 6階~12階:ホテル・サービスアパートメント
- 13階~41階:タワーマンション住戸
- 42階:グローバルスカイコモンズ
- 43階:機械室
- 地下1階:駐車場
- 地下2階:駐輪場
大まかにはこのようなフロア構成となっており、中層部分がホテル、構想部分がタワーマンションとなります。
JR横浜駅のJR横浜タワーからのデッキは2階部分で接続されます。また共用部としては、
【共用施設:5階】
- レジデンスエントランス
- エントランスラウンジ
- エントランスガーデン
- テラスラウンジ
- ライブラリーサロン
- パーティラウンジ
- ワークプレイス
- シガールーム
- フィットネスルーム
- キッズスペース
- ランドリー
【39階】
- ゲストルーム
- ラウンジ
これらの施設が設けられる予定となっています。タワーマンション内ではありますが、一流ホテルと遜色がない駅前タワーマンションです。
国家戦略住宅整備事業とは
国家戦略住宅整備事業とは「産業の国際競争力の強化および国際的な経済活動の拠点の形成を図るために必要な住宅の整備を促進」する事業です。
これだけの説明ですとわかりにくいのですが、建物に関する容積率を緩和して850%の基準に設定することができる内容となります。
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー)が建設される横浜駅きた西口の鶴屋地区は「指定容積率は500%」の設定がありますが、その上限を超える容積率の設定を可能にしています。
容積率は「土地に対して何階の建物を建てることができるのか」を定めるための基準とされており、一般的には容積率が高いほど、階数のある建物を建設することができます。
容積率は「その区域に住む人の人数制限」であり、容積率を設け制限を行わないとタワーマンションのように人が集中して住んでいる高層住宅ではインフラが不十分になるからです。
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー)は特例の国家戦略住宅整備事業に指定され、この容積率が緩和をされているため、階数が多い超高層タワーマンションとして建設することができました。
相鉄不動産・東急不動産が売主のタワーマンション
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(ザ ヨコハマ フロントタワー)は、横浜の街のインフラを作り上げた相鉄不動産・東急不動産は売主の物件です。
この2つの不動産会社は横浜市内だけではなく、東京を中心とした首都圏全域の不動産開発を行っており、相鉄・東急の沿線以外でも不動産開発に携わっています。
相鉄グループ・東急グループは横浜市内にて2023年3月18日に開業する相鉄・東急新横浜線の事業を共同で運営しますが、不動産開発の分野でもコラボレーションを行い、地域の人口を増やし街の活性化を行います。
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