中央区日本橋本町一丁目再開発・日本最大級の高さ約70m木造高層ビル建設:2025年度完成予定

東京メトロ三越前駅から徒歩すぐの再開発計画「東京都中央区日本橋本町一丁目計画」は、国内最大級となる「木造の高層ビル」を建設する計画となります。

高さは約70m、大型商業施設が集中する日本橋三越やコレド室町などが集中する日本橋本町一丁目に建設され、2025年度に完成予定です。

この再開発計画は木造の高層ビルとしては「国内最大級」となり、東京都心部のビルが集中するエリアでの建築ということもあり特に注目をされている計画となります。

中央区日本橋周辺は超高層ビルの建設ラッシュが続いており、2020年代後半に掛けて街並みが一変することになり、隣接する東京駅前(八重洲・丸の内)、大手町エリアと合わせ東京都内でも有数の超高層ビル群が乱立するエリアとなります。

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中央区日本橋本町一丁目3番地再開発

計画名日本橋本町一丁目3番地計画(仮称)
所在地東京都中央区日本橋本町一丁目3番地
敷地面積約2,500㎡
用途事務所・店舗・駐車場等
延べ床面積約26,000㎡
建物の階数地上17階
建物の高さ約70m
オフィス基準階面積約300坪(専有面積)
構造ハイブリッド木造
建築主三井不動産株式会社
設計予定者株式会社竹中工務店
完成予定時期2025年度
三井不動産プレスリリースより

日本国内では最大級の木造建築の高層ビル

東京都中央区日本橋本町一丁目3番地に計画されている再開発計画は「国内最大級の木造高層ビル」として注目をされています。

木造建築はやはり防火・防災の面から高層ビルとしては建設が難しいと言われておりました。特に東京都心部の雑居ビルが隙間なく集中する地区では、更に難しいと言われておりましたが、竹中工務店が開発した木材の改良によって実現が可能になりました。

地上17階、高さ約70mの高層ビルは周辺のビルと比べても遜色のない規模感の建物となり、木材を使用した高層ビルがこのビル建設をきっかけに、今後増えていく可能性があります。

竹中工務店が開発した新素材「燃エンウッド」

中央区日本橋一丁目3番地(仮称)計画が木材を使用した高層ビルで建設ができるようになった理由のひとつが、竹中工務店が開発を行った「燃エンウッド」と呼ばれる技術です。

「燃エンウッド」は国土交通省より認定を受けた技術として、独自の燃え止まり機構により、スギ・ヒノキ・カラマツなどの代表的な国産材を防火被覆を行わずに使用することが可能です。

火災が生じた場合、熱から木材を守る構造となり既に大規模建築物での実績もある技術となります。

注目される木材の建築物と東京都心の再開発

東京都都心部では高度経済成長期の建物の老朽化が進んでおり、主要な街の至る所で多くの再開発計画、超高層ビルの建築が進んでおります。

中央区日本橋も多くの超高層ビルが建設さえれおり、隣町の東京駅前(丸の内・八重洲)、大手町と合わせ国内最大級の超高層ビル街2020年代後半までに形成されます。

更に新しい取り組みとして、東京都内には木造を使用した高層ビルの建築が「日本橋一丁目計画以外」にも計画されており、今後も東京都心部を中心とした首都圏再開発には注目が集まります。

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