LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ): 2024年度JR南船橋駅前に大型多目的アリーナ開業

LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)は、2024年春にJR南船橋駅徒歩すぐの場所に開業する大型多目的アリーナです。

三井不動産とミクシィがコラボする再開発計画となり、首都高速湾岸線と国道357号線を挟んだ「ららぽーとTOKYO BAY」の南側に建設される1万人収容規模の施設としてオープンします。

ミクシィは最新テクノロジーやエンターテイメントに注力する企業として、三井不動産と一緒にアリーナを建設するパートナー企業となり連携をする形となります。

このアリーナはBリーグの「千葉ジェッツふなばし」の本拠地となるほか、音楽コンサートやスポーツイベントなどにも使用されることになり、JR南船橋駅にまたひとつ大型集客施設が完成します。

【船橋市・京葉線・武蔵野線沿線:不動産開発・不動産投資 参考無料情報サイト】


不動産クラウドファンディングFUNDROP
自己資金0円、投資未経験でもOK!失敗しない中古マンション投資なら【GA technologies】
不動産投資のプロ JPリターンズの無料動画セミナー
スマホで学ぶ資産形成

(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)2024年春オープン予定

施設名LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)
所在地千葉県船橋市浜町2丁目5
アクセスJR東日本:京葉線・武蔵野線「南船橋駅」徒歩6分
敷地面積約20,000m2(約6,050坪)
構造規模鉄骨造・地上4階建
延べ床面積約31,000m2(約9,337坪)
収容人数約10,000人
着工・開業予定時期着工:2022年2月
開業:2024年春
設計・施工会社清水建設株式会社
三井不動産公式ホームページより

JR南船橋駅徒歩すぐ・大型多目的アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY:ららアリーナ 東京ベイ」

バスケットボール試合開催時のイメージ図:三井不動産公式ホームページより

LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)はJR京葉線・武蔵野線「南船橋駅」徒歩すぐの場所、2024年春開業予定の大型多目的アリーナです。

この施設は首都高速湾岸線・国道357号線を挟み「ららぽーとTOKYO BAY」の南側に建設されるアリーナです。

収容人数約10,000人、地上4階建の大規模アリーナとなり、Bリーグの地元チーム「千葉ジェッツふなばし」のホーム施設となることが決定しています。

千葉ジェッツふなばしは2016年より観客動員数最多を記録しており、新しい本拠地を求める声が大きかったこともあり、新しい本拠地・アリーナの建設は更なる集客を行えることに繋がり、地元スポーツチームを盛り上げることができます。

またBリーグ以外のスポーツイベントや音楽イベントなどの集客も見込める施設となるため、JR南船橋駅周辺の三井不動産が手掛ける周辺の大型商業施設との相乗効果が期待されています。

JR南船橋駅周辺は三井不動産がまちづくりを進める注目エリア

LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)以外にも、JR南船橋駅周辺は三井不動産が手掛ける大規模商業施設やイベント施設が集中しており、多くの人が行き交う注目の街となっています。

商業施設だけではなく、大規模な住宅地も広がっており不動産開発・不動産投資に関して、JR南船橋駅や京葉線・武蔵野線沿線エリアは注目されています。

JR南船橋駅正面で建設されている三井不動産が手掛ける大規模商業施設です。

【船橋市・京葉線・武蔵野線沿線:不動産開発・不動産投資 参考無料情報サイト】


不動産クラウドファンディングFUNDROP
自己資金0円、投資未経験でもOK!失敗しない中古マンション投資なら【GA technologies】
不動産投資のプロ JPリターンズの無料動画セミナー
スマホで学ぶ資産形成

三井不動産が開発する首都圏大規模まちづくり計画

東京都市レポート:最新情報
    NO IMAGE