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神奈川県藤沢市

2029年度完成予定・藤沢駅南口超高層ビル計画:藤沢駅南口391地区市街地再開発事業

藤沢駅南口391地区市街地再開発事業は、JR・小田急「藤沢駅」南口で計画されている大規模再開発計画です。 藤沢駅前の再開発計画で最も大規模な計画とされており、注目が集まる当事業は既存3棟のビルを解体、敷地一帯をまとめて開発を行い「地上17階・地下2階」の超高層ビルを建設する計画です。 建物内には「商業施設」「オフィスフロア」「多目的ホール」「ホテル」を整備する予定となり、藤沢駅周辺のビルの中でも規 […]

THE TOWER 湘南辻堂・JR辻堂駅南口に超高層タワーマンションを建設:2025年12月完成予定

THE TOWER 湘南辻堂:(仮称)辻堂第二計画は、JR東海道線「辻堂駅」南口すぐの場所に建設される駅直結の超高層タワーマンションです。 この超高層タワーマンションは地上29階建て・地下2階・高さ98.90mの高さとなり、湘南エリア(藤沢市・茅ヶ崎市・鎌倉市・逗子市)の中では最も高い建物となり、辻堂駅前のランドマークとして注目をされる建物として期待されています。 JR辻堂駅の北口は大きなバス・タ […]

Fujisawa サスティナブル・スマートタウン:藤沢市最大のスマートシティ・まちづくり計画

Fujisawa サスティナブル・スマートタウン計画は、パナソニック(旧:松下電工)藤沢工場の跡地に建設されている大規模再開発・まちづくり計画です。 2014年4月に街開きとして地区が開発され、多くの戸建ての供給と生活に必要な商業施設などがオープンを行っています。 東京ドーム4個分の約19haの敷地内には、大部分を占める戸建て地区、高級シニアレジデンス、コミュニティ施設、緑地帯、公園が整備されてお […]

JR東海道本線「村岡新駅」:2032年度開業検討・藤沢市と鎌倉市の境界に設置検討

JR東海道線の大船駅と藤沢駅の間に新しい新駅の設置が検討されており、地域名から「村岡新駅(仮称)」と呼ばれている駅の設置が計画されています。 この駅は元々「国鉄湘南貨物駅」の跡地であり、隣接する「JR鎌倉総合車両センター」のある鎌倉市「深沢地区」の敷地と合わせて一体での開発が計画されています。 予定では2032年度に新駅開業を考えており、藤沢市・鎌倉市両市における新たな街の市街地化・都市開発が村岡 […]

藤沢駅改良工事:南北自由通路拡幅整備事業第1期・2027年度完了予定

藤沢駅南北自由通路拡幅整備事業は、JR・小田急・江ノ島電鉄の3社の乗り換え駅である藤沢駅の構内を広げ、3社間の乗り換えをスムーズに行うための整備事業です。 2022年現在、JRと江ノ島電鉄は2階のデッキ部分にて乗り換えが可能ですが、小田急電鉄のみ1階のみの改札口となり、乗り換えが不便な状態です。 また藤沢駅は利用者が多い駅になりますが、JR東西自由通路の幅が狭く、動線も悪いため乗り換え時に人とぶつ […]

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