曹洞宗俊朝寺と同時建設「シティタワー虎ノ門」新築工事・タワーマンション建設再開発

東京メトロ日比谷線「神谷町駅」から東の愛宕グリーンヒルズ方面に進んだ途中に、現在超高層タワーマンション建設が進む虎ノ門3丁目計画「シティタワー虎ノ門」建設現場があります。

シティタワー虎ノ門は神谷町駅入口東へ徒歩2分の場所にあり、徒歩圏内の駅では「都営三田線:御成門駅」「東京メトロ日比谷線:虎ノ門ヒルズ駅」と複数の駅が利用できる場所にあり、非常に便利な場所に完成いたします。

竣工は2024年の8月末の予定です。

神谷町駅周辺はオフィスビル・タワーマンションの計画が多く、今後も開発が続いていく地域となります。

不動産投資・オフィス需要も増える地域になるため、東京都内でも特に注目をされています。

【不動産投資・情報・資料への参考リンク】

虎ノ門3丁目超高層タワーマンション計画「シティタワー虎ノ門」

住友不動産公式ホームページより:シティタワー虎ノ門 外観
名称虎ノ門3丁目計画「シティタワー虎ノ門」
地番東京都港区虎ノ門3-209-1ほか(シティタワー虎ノ門:東京都港区虎ノ門3−20−6予定)
東京都港区虎ノ門3-210(俊朝寺)
住所東京都港区虎ノ門3丁目 ※以降未定 2022年7月時点
アクセス東京メトロ日比谷線「神谷町駅」徒歩2分
階数シティタワー虎ノ門:地上28階・地下1階
俊朝寺:地上4階
高さ99.09m(シティタワー虎ノ門)
14.75m(俊朝寺)
延床面積17,005㎡
建築面積1,060㎡
敷地面積1433.54 ㎡
建築主住友不動産株式会社
設計者・施工者西松建設株式会社
着工2021年5月1日
竣工2024年8月31日

シティタワー虎ノ門は「港区虎ノ門」の東京都心にあり、周囲は「麻布」「芝」「赤坂」「六本木」「新橋」「永田町・霞ヶ関」などに囲まれたビジネスにも生活拠点にも最適な立地です。

高層ビルに囲まれたイメージがありますが、芝公園や浜離宮など都心でありながら自然もある地域です。

シティタワー虎ノ門:建設現場
シティタワー虎ノ門:建設現場概要
シティタワー虎ノ門:開発許可標識
(仮称)虎ノ門3丁目計画「シティタワー虎ノ門」新築工事看板

虎ノ門の寺院「曹洞宗:俊朝寺」の建替えと合わせた再開発

このシティタワー虎ノ門の建設地には元々曹洞宗「俊朝寺」がありました。

寺院が東京都心を保有していることも多く、寺院などの施設は元々木造で老朽化や防火の観点から、建物が密集する東京都心では防災について懸念される建物です。

今回、俊朝寺の建替えと東京都心の利便の高い立地を活かして「シティタワー虎ノ門」は同時に建設をされています。

【リンク:住友不動産公式ページ シティタワー虎ノ門】

【不動産知識・資産形成・駅前レンタルオフィス情報参考リンク】


スマホで学ぶ資産形成


不動産投資クラウドファンディング【COZUCHI(コヅチ)】


【老後のための資産運用!】マンション投資個別WEB面談のご案内
【リアネスト】


レンタル・バーチャルオフィスの世界最大手ブランド 【Regus (リージャス)】


大規模再開発計画が多い地域「虎ノ門」

虎ノ門3丁目計画「シティタワー虎ノ門」の周辺は、東京都内でも特に大規模な再開発が行われている地域となります。

中には国家戦略特区に指定された再開発もあります。

(仮称)虎ノ門3丁目計画の近くにある2020年に竣工「東京ワールドゲート」

現在建設中の「日本一の超高層ビル:(仮称)麻布台・虎ノ門プロジェクトメインタワー」

東京メトロ日比谷線:直上で建設中の「虎ノ門ヒルズステーションタワー」など、港区虎ノ門周辺には多くの再開発計画があります。

東京都内注目の大規模再開発・都市開発事業

東京都内では至る所で再開発事業が行われており、新しい交通計画・建設も進んでいます。

東京都市レポート:最新情報
    NO IMAGE