足立区千住大橋・超高層タワーマンションを建設:シティタワー千住大橋・街区名「ポンテグランデTOKYO」

ポンテグランデTOKYOは、京成電鉄:千住大橋駅南に建設される超高層タワーマンション「シティタワー千住大橋」を中心とした大規模再開発・まちづくり計画です。

シティタワー千住大橋は、完成時に東京都足立区内では最も高いタワーマンションとなり、荒川沿いの景観の良いタワーマンションとして注目されています。

この計画地には、元々「ニッピ」「リーガルコーポレーション」の工場が立地していた土地であり、これらの工場跡地の再開発を行い、高さ約153mの超高層タワーマンションを中心とした新しい街を整備します。

千住大橋は上野・日暮里方面へのアクセスがよく、利便性の高い都心に近い新しい街として2025年度の完成と入居を予定しています。

【東京都足立区:京成本線・JR常磐線・東京メトロ沿線:不動産開発・住まいへの情報】






ポンテグランデTOKYO・超高層タワーマンション「シティタワー千住大橋」

計画名街区名:ポンテグランデTOKYO
シティタワー千住大橋:(仮称)ポンテグランデTOKYO E街区計画
所在地東京都足立区千住橋戸町1番5ほか
アクセス京成本線「千住大橋駅」徒歩5分
建物の高さ最高部153.50m・軒高146.45m
建物の階数地上42階
敷地面積8,900.62㎡
建築面積2,400.13㎡
延べ床面積49,493.53㎡
建築主住友不動産
完成予定2025年4月
入居開始予定2025年9月

足立区千住大橋の工場跡地再開発・新しいまちづくり計画

シティタワー千住大橋イメージパース:住友不動産公式ホームページより

「ポンテグランデTOKYO」計画は、京成本線:千住大橋駅南側の工場跡地を利用した新しいまちづくり・再開発計画です。

核となる建物として、住友不動産が手掛ける超高層タワーマンション:シティタワー千住大橋を中心とした住居や施設を建設し、新しい街を完成させる計画となります。

ポンテグランデTOKYOの対象地域内にはAからJまでの街区に分けられ、一部の街区は既に完成しています。

ポンテグランデTOKYO:公式ホームページより
  • A街区:ポンテポルタ千住(複合商業施設)
  • C街区:オーベルグランディオ千住大橋(住宅)
  • D街区:AQUA VISTA(住宅)
  • H街区:オーベルグランディオ千住大橋エアーズ

などの建物・施設があり、シティタワー千住大橋はこれらの施設に近い荒川沿いに立地することになります。

高さは約153mの超高層タワーマンションを予定しており、足立区内では完成時に最も高さのあるタワーマンションとなります。

シティタワー千住大橋の完成により、多くの居住人口が見込まれ周辺の活性化が期待されており、2025年度の完成と入居開始を予定しております。

シティタワー千住大橋は京成本線「千住大橋駅」から上野・日暮里方面へのアクセスが非常に良く、東京都心に近い人気の街として注目されています。

足立区が進める千住大橋周辺まちづくり計画「ポンテグランデTOKYO」

ポンテグランデTOKYOは、足立区が主体で進める足立区南部の千住大橋駅周辺を中心とした「約693,000㎡」の重点拠点エリアです。

特にシティタワー千住大橋を含めた「120,000㎡超」のエリアには、既に千住大橋さくら公園・ミズノフットサルプラザ・ポンテポルタ千住などの施設が完成し、新しいまちづくりの基盤が整いつつあります。

足立区は路地が多く中小の住居が多い地域であり、自然災害に強いまちづくりが求められている地域となり、機能的かつ安全で災害に強い都市デザインをこの「ポンテグランデTOKYO」のまちづくり計画で実現をさせます。

【足立区・ポンテグランデTOKYO:公式ホームページへのリンク】

【東京都足立区:京成本線・JR常磐線・東京メトロ沿線:不動産開発・住まいへの情報】






東京都足立区の大規模再開発・まちづくり計画

東京都足立区は東京都心に近い住宅地として、超高層タワーマンションを中心とした駅前再開発計画が進んでいます。

JR常磐線・東京メトロ千代田線など、乗り換えなしで東京都心まで移動ができる便利な立地に注目し、多くの不動産開発・不動産投資・住まいの情報が発信されています。

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