2024年7月・JPタワー大阪開業:旧大阪中央郵便局跡地再開発・超高層ビル建設

大阪駅・梅田駅に隣接する旧:大阪中央郵便局の再開発、建築中の超高層ビルの名称が「JPタワー大阪」に決定いたしました。

地上188mの地上39階、地下3階の超高層ビルは大阪駅前・梅田地区の中でも特に高い超高層ビルとなります。

低層階の地下3階から地上6階までは商業施設「KITTE大阪」が入居となり、大阪駅前に新たな大型商業施設が完成することになります。

大阪駅・梅田駅周辺は近年大型再開発により開発が著しく、旧:梅田貨物駅跡地の一部「グランフロント大阪」現在開発中の「グラングリーン大阪」グラングリーン大阪の地下に2023年3月18日に完成する「大阪駅地下ホーム(うめきた新駅)」などの建設、開業が続きます。

更に大阪都心部を難波方面に抜ける鉄道新線計画「なにわ筋線」、大阪駅地下ホームから北に延伸し、新大阪駅まで鉄道を繋げる計画「阪急新大阪線」など、首都圏同様に街の再開発や鉄道新路線の計画が多くあります。

大阪駅・梅田駅周辺は大きく街の構造が変化し、より便利な地区となり大阪駅周辺だけでなく、鉄道沿線にも良い影響があります。

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JPタワー大阪・旧:大阪中央郵便局跡地超高層ビル建設計画

再開発計画名JPタワー大阪
(梅田3丁目計画:旧大阪中央郵便局跡地)
低層階商業施設名KITTE大阪(キッテ大阪)
所在地大阪府大阪市北区梅田三丁目2番4号他
敷地面積約12,920㎡
延べ床面積約227,000㎡
事務所貸室面積約68,000㎡(約20,570坪)
商業施設貸室面積約16,000㎡(約4,840坪)
階数地上39階・地下3階・塔屋2階
用途オフィス・商業施設・ホテル・劇場
高さ約188m
竣工時期2024年3月(予定)
オープン時期2024年7月(予定)
事業主日本郵便株式会社
西日本旅客鉄道株式会社
大阪ターミナルビル株式会社
株式会社JTB
JPタワー大阪:プレスリリースより

旧:大阪中央郵便局跡地の大規模再開発・超高層ビル計画

JPタワー大阪・位置図:JPタワー大阪PR事務局より

JR大阪駅前に隣接する「旧:大阪中央郵便局跡地」で2023年現在工事が行われている超高層ビルの名称が「JPタワー大阪」に決定いたしました。

JPタワーという名称は予想をされており、駅前の旧:日本郵政が保有していた中央郵便局跡地の再開発を行った事例があります。

旧:東京中央郵便局の跡地に建設された東京・丸の内「JPタワー」、旧:博多郵便局の「JRJP博多ビル」、旧:名古屋中央郵便局の跡地に建設された「JPタワー名古屋」の次ぐ、4つめのJP関連の再開発となります。

旧日本郵政の中央郵便局はターミナル駅前の立地がとても良く再開発を行う価値があるため、東京・博多・名古屋の成功例もあり、大阪の旧中央郵便局でも跡地を再開発、超高層ビル化が行われました。

大阪駅前は大阪国際空港(伊丹空港)の影響により、高層ビルの高さ制限があり200m以下とされているため、JPタワー大阪のビルの高さは188mとなり、JPタワーやJPタワー名古屋より高さはありませんが、それでも大阪駅前の超高層ビルの中で特に大きなビルとなります。

低層階にKITTE(キッテ)大阪が入居

JPタワー大阪内のアトリウムイメージ:JPタワー大阪PR事務局より

JPタワー大阪の地下3階から地上6階部分には、大型商業施設「KITTE大阪」が入居します。

KITTEは日本郵政不動産が運営する商業施設のブランドとなり、JPタワー同様、東京のJPタワーにはKITTE、福岡博多には「KITTE博多」、名古屋はJPタワー名古屋「KITTE名古屋」が入居しています。

そのため、KITTEの出店は予想されており、今回も「KITTE大阪」として商業施設が入居することが決定しています。

今までオープンを行なってきたKITTEは、東京・博多・名古屋のどの地域も一定の成功実績を積み上げており、KITTE大阪も順当に売り上げを作れると予想されます。

大阪駅前は各都市のターミナル駅の中で、最も大規模再開発計画が多いと言われる地域となり、多くの商業施設も今後建設されると思われますが、その中でも特に大阪駅に近いKITTE大阪の立地を活かした商業施設が2023年7月にオープンします。

大阪駅とは「デッキで直接」アクセス可能

JR大阪駅側より梅田3丁目計画(JPタワー大阪)南東広場イメージ:JPタワー大阪PR事務局

大阪駅の駅ビル「大阪ステーションシティ」とは直接デッキで繋がり、地上の歩道を通ることなくKITTE大阪へ移動が可能です。

JPタワー大阪とJR大阪駅の間には横断歩道と車道があり、移動までに時間が掛かる印象でした。しかし、大阪駅から直接繋がるデッキが建設されることになり、よりスムーズな移動が可能になります。

駅からの動線を確保し、より集客と大阪駅周辺の回遊性を増やすため、便利な動線の確保はとても重要です。

大阪駅・梅田駅の大規模再開発・鉄道新線計画は続く

JPタワー大阪の前に2023年3月18日には「大阪駅(うめきた新駅)に地下ホームが開業」を行い、今までは通過を行っていた「特急:はるか・くろしお」が停車をするようになります。

またJRおおさか東線が新大阪駅から大阪駅地下ホームまで延伸されることになり、大阪駅を利用する方が増えると予想されています。

JPタワー大阪は2024年7月の開業予定となりますが、開業後も更に大阪駅・梅田駅周辺の再開発は続き、旧:梅田貨物駅・うめきた再開発2期「グラングリーン大阪」のオープンや駅周辺の超高層ビル建設も続いていきます。

また2025年には大阪・関西万博を控え、大阪市・大阪市周辺の再開発、交通インフラ整備も続きます。

JPタワー大阪だけではなく、街全体が一気に変化をする大阪駅・梅田駅周辺、大阪市周辺の再開発・不動産投資などの情報はこれから特に注目となります。

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