JR常磐線・東京メトロ千代田線「綾瀬駅」駅前再開発事業に約118mの高さの超高層タワーマンションが建設されます。
タワーマンション計画からしばらくは(仮称)足立区綾瀬3丁目計画と呼ばれる事業計画でしたが、物件名が正式に「シティタワー綾瀬」と決まり、住友不動産が管理販売を行うことが発表されています。
完成予定は2025年8月を予定としています。
綾瀬駅は足立区の地名となり、JR常磐線・東京メトロ千代田線が乗り入れを行う大変便利の良い街となり、住宅地として人気のエリアです。
東京メトロ千代田線を利用すると数多くの綾瀬駅始発・終点の電車が見かけることができ、綾瀬駅は東京都心まで座って移動ができることも人気の住宅街として注目されています。
東京都心への利便性が高い綾瀬駅の駅前再開発により完成する「シティタワー綾瀬」は人気の物件となることが予想されており、足立区内でも注目をされる物件となります。
またシティタワー綾瀬の建設により周辺人口が増え「綾瀬駅周辺の再開発」や「不動産開発」も今後活性化をされると予想されています。
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シティタワー綾瀬・綾瀬駅前再開発・タワーマンション建設
物件名・再開発名 | シティタワー綾瀬(旧:足立区綾瀬3丁目計画) |
所在地 | 東京都足立区綾瀬三丁目4番4他(地番) |
アクセス | JR常磐線・東京メトロ千代田線「綾瀬駅」徒歩1分 |
高さ | 約118m |
階数 | 地上38階 |
販売開始時期 | 2023年6月下旬販売開始予定 |
完成時期 | 2025年8月中旬予定 |
総戸数 | 427戸・その他店舗6区画 |
敷地面積 | 3,643.67m2 |
建築面積 | 1,837.59m2 |
建築延床面積 | 47,092.02m2 |
駐車場台数 | 123台:タワーパーキング123台(身障者用含む)、他に来客用3台(身障者用1台含む) 、店舗用9台 |
駐輪場 | 641台:スライドラック式125台 2段ラック式(下部スライド) 516台:(上段208台, 下段308台) 、他に店舗用41台 |
綾瀬駅前:東京メトロ千代田線最大級の高級タワーマンション
【シティタワー綾瀬:公式ホームページより位置図】
シティタワー綾瀬は、JR常磐線・東京メトロ千代田線「綾瀬駅」駅前で建設をされている超高層タワーマンションです。
完成予定は2025年8月を予定としており、2025年12月には入居が開始される計画です。
販売時期は2023年6月ごろとされており、綾瀬駅前の利便性に優れた注目の物件となります。
シティタワー綾瀬は住友不動産が展開する「シティタワー」のブランド名の高級タワーマンションとなり、東京メトロ千代田線沿線のタワーマンションでは最大規模のタワマンと言われています。
地上38階、高さ118mのこのタワーマンションは綾瀬駅周辺では特に目立つ建物となり、駅前のランドマークとなる建物になります。
駅前が狭い綾瀬駅前の改良:隣接地に交通広場を設置
【足立区ホームページより、綾瀬駅前交通広場イメージ】
シティタワー綾瀬の隣地には、足立区が事業を進める交通広場も設置される予定です。
駅前にバスやタクシー、自家用車などの乗り入れを行えるようにすることで、綾瀬駅前の交通を円滑にし、利用者の利便性を高めます。
綾瀬駅の周辺は雑居ビルや高層マンションなどが密集しており、車の乗り入れなどは困難な地域ですが、綾瀬駅前の交通広場の整備により、車にも配慮した利便性の高い駅前広場ができることになります。
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東京都内:駅前・注目の超高層タワーマンション計画
東京都内では駅前、高級住宅街、これから発展が期待される地域などに大規模なタワーマンション計画が行われ、工事が進んでいるものが数多くあります。
主に都心に近い区に多く、居住性や資産価値も高いため、今後も再開発やタワーマンション情報に注目が集まっています。