学士会館建て替え再開発:神保町に2029年夏頃に新会館完成予定

東京都心の神保町に立地する「学士会館の建て替え再開発」計画が発表されました。

学士会館は関東大震災後に建設された震災復興建築とされており、1928年に当時では珍しい耐震・耐火の鉄筋コンクリート造の建物です。

一方あと数年で建物が完成してから100年が経過する建物となり、災害時の懸念も含めて学士会館建物一帯を再開発する計画が発表されています。

再開発の具体的な計画は2024年2月時点では未定となりますが、東京都心の神保町という不動産価値の高いエリアに位置する学士会館の再開発計画に注目が集まります。

【東京の再開発に関する書籍へのリンク】

【東京都練馬区・杉並区・世田谷区・不動産開発・住まいへの情報】






学士会館再開発計画

施設名・計画名学士会館再開発計画
所在地東京都千代田区神田錦町3丁目28
アクセス東京メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線「神保町駅」A3出口徒歩すぐ
完成予定2029年夏ごろ

学士会館とは

学士会館玄関
学士会館敷地内に設置された東京大学発祥の地

学士会館は東京大学をはじめとする旧帝国大学の起源「学士会」が主体となり建設した関東大震災後に建てられた震災復興の建物です。

東京都心:東京都千代田区神田錦町に位置する場所にあり、最寄駅は東京メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線「神保町駅」となります。

学士会館の場所は「東京大学発祥の地」や「日本の野球発祥の地」とされており、学士会館は建物以外にも歴史上重要な場所として知られている施設となります。

建物は旧館と新館に分かれており「旧館が昭和3年」「新館が昭和12年」に完成した建物となり、両建物とも戦前の建物です。

当時としては珍しい鉄筋コンクリート造の耐震・防火仕様の建物となっており、長年使用されていましたが、まもなく旧館が完成して約100年を経過するほど長年使用されてきたため、建物一帯の再開発計画が立てられました。

具体的な計画内容は2024年2月時点では未定ですが、東京都心の一等地の再開発計画に注目が集まります。

【学士会館再開発についてのリンク:学士会館公式HP】

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学士会館周辺の大規模再開発計画へのリンク

学士会館が立地する東京都千代田区は東京都心3区として、東京都内の中でも特に不動産価値が高いエリアとして知られています。

千代田区内の大部分は皇居の敷地となりますが、皇居以外の大部分は大規模なオフィスビル街や官庁街となっており、不動産開発・不動産投資が活発なエリアとなります。

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