JR十条駅西口では現在超高層タワーマンションが建設されています。
名称は「ザ・タワー十条」に決まり、このタワーマンション最高価格は、十条駅前初の1億円以上の分譲タワーマンションとなります。
またこのザ・タワー十条が建設されるJR十条駅西口正面街区名が先日、「J&TERRACE・ジェイトテラス」「J&Mall・ジェイトモール」に決まりました。
この物件の販売は「2022年11月中旬:第1期2次販売開始予定」となり、2025年1月頃より入居が可能になります。
JR十条駅は池袋駅まで電車で7分と大変利便性の良い街となり、ジェイトテラス・ジェイトモールの建設の影響で周辺人口が増加し、十条駅前周辺の不動産開発・不動産投資を活発にすると思われます。
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JR十条駅前複合タワーマンション:ジェイトテラス・ジェイトモール 概要
物件名 | THE TOWER JUJO(ザ・タワー十条) |
街区名 | J&TERRACE(ジェイトテラス) J&Mall(ジェイトモール) |
住所 | 東京都北区上十条二丁目1001番 |
アクセス | JR埼京線「十条駅」まで徒歩1分 JR京浜東北線「東十条駅」まで徒歩9分 |
階数 | 39階 |
予定分譲戸数 | 289戸 |
総戸数 | 578戸(事業協力者住戸184戸含む) |
間取り | 1LDK~4LDK(予定) |
敷地面積 | 7,071.32㎡ |
用途地域 | 商業地域・高度利用地区・防火地域 |
竣工時期 | 2024年9月末日予定 |
入居可能時期 | 2025年1月下旬予定 |
販売スケジュール | 2022年11月中旬:第1期2次販売開始予定 |
JR十条駅周辺不動産:初の億超えのタワーマンション
ザ・タワー十条は十条駅近隣物件として初の億超えのタワーマンションと言われております。
間取りは3LDK・4LDKなどが多く、比較的部屋数や住戸占有面積も広く設計されており、どちらかといえばファミリー層向けの物件となっています。
またザ・タワー十条の居住部の平均占有面積は「74.32㎡」となっており、この数値は東京23区の平均占有面積と比べ10㎡以上高い数値となります。
広い住居面積を設定し、ファミリー層の居住をターゲットにしたタワーマンションとなり、ザ・タワー十条が建設される街区では生活に必要な商業施設も同時に建設をされています。
最寄駅:JR十条駅まで1分・池袋まで電車で7分の立地
ロケーションに関しては最寄駅JR十条駅まで徒歩1分、3大副都心:池袋駅まで電車で7分という立地を活かしたタワーマンションです。
利用できる電車は「JR埼京線」となり、埼京線は池袋・新宿・渋谷方面に乗り換えなしで行くことができる路線です。
また埼京線は山手線西側の快速機能を持つ路線のため「池袋駅の次の駅は新宿駅」「新宿駅の次の駅は渋谷駅」です。
3大副都心に乗り換えなしで直通移動ができることも魅力です。
また直通運転先の「りんかい線」に乗り入れを行っているため、お台場にも乗り換えなしで行くことができます。
ザ・タワー十条が建設される街区:J&TERRACE(ジェイトテラス)
ザ・タワー十条が建設をされる街区名は「J&TERRACE(ジェイトテラス)」というネーミングが付けられました。
タワーマンションだけではなく、駅前広場や駐輪場などを配置し、十条駅を利用される方が利用をしやすいスペースを設けます。
またJ&Mall(ジェイトモール)というショッピング施設を低層階1階から4階に設け、衣食住の整える空間にします。
北区の公共施設もこのモール内に入居する予定となっております。
JR十条駅前の大規模再開発により、周辺の不動産開発が活発となり街に人が増え良い影響を与えるものと思われます。
池袋・新宿・渋谷に電車ですぐに行ける便利な街:北区十条に今後注目が集まります。
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東京都内:注目の超高層タワーマンション
東京都内では都心部を中心に大規模なタワーマンションが計画・建設されています。
街並みが大きく変貌するタワーマンションの建設は、街が活性化され周囲の不動産開発・投資にも良い影響があります。
今後も東京都内の不動産開発・再開発・都市開発には注目が集まります。