超高層タワーマンション・リビオタワー品川(仮称):港区港南三丁目7番プロジェクト

港区港南三丁目7番プロジェクトは、東京都港区港南三丁目で建設されている超高層タワーマンション計画です。

JR品川駅港南口徒歩15分、品川駅から北東に立地する場所となり、大ターミナル駅「品川駅」が最寄駅となる便利な立地に建設されます。

品川駅港南口は2003年:東海道新幹線品川駅の開業により、一気に新しい街への変貌し東京都心注目の街として注目されています。

タワーマンションの再開発計画地の南の道路は東京都が進める「環状4号線道路建設」の計画が進められています。

この道路が完成すると港区高輪方面や「JR高輪ゲートウェイ駅も最寄駅のひとつ」となり、将来的に更に利便性が上がる地域です。

品川駅と大規模再開発・まちづくりが進められている国家プロジェクト「高輪ゲートウェイシティ」に近いこの「リビオタワー品川(仮称):港区港南三丁目7番プロジェクト」は、港区港南注目の再開発・タワーマンション計画となります。

【品川駅・東海道線・山手線・京浜東北線・横須賀線・総武線・上野東京ライン・京急線沿線:不動産開発・不動産開発・住まいへの情報】






リビオタワー品川(仮称):港区港南三丁目7番プロジェクト

計画名リビオタワー品川(仮称):港区港南三丁目7番プロジェクト
所在地東京都港区港南三丁目4
アクセスJR東海:東海道新幹線「品川駅」
JR東日本:山手線・京浜東北線・東海道線・総武線・横須賀線・上野東京ライン(宇都宮線・高崎線・常磐線)「品川駅」
京急本線「品川駅」
港南口 徒歩15分
建物の階数地上34階
建物の高さ119.97m
敷地面積6,821.38㎡
建築面積3,195.93㎡
延べ床面積76,500.21㎡
完成予定2026年7月31日
施工業者長谷工コーポレーション

港区港南に建設される超高層タワーマンション

東京都港区ホームページより

リビオタワー品川(仮称):港区港南三丁目7番プロジェクトは、東京都港区港南三丁目に建設されている超高層タワーマンション計画です。

最寄駅は「JR・京急:品川駅」となり、東京の大ターミナル駅が最寄駅となる便利な場所です。徒歩15分ほどの立地となるため、タワーマンションが完成した際の居住者は自転車などで品川駅に移動される方も多いかもしれません。

地上34階、高さ約120mの超高層タワーマンションには「約815戸」の住居が供給されることになり、品川駅周辺の人口増加と街の活性化に繋がります。

都道「環状4号線」延伸計画により高輪方面・高輪ゲートウェイ駅も最寄駅となる

リビオタワー品川(仮称):港区港南三丁目7番プロジェクトの南側の道路では東京都が計画する「環状4号線」の延伸計画が進められています。

この計画は「高輪台交差点・国道1号線(桜田通り)」から」グランドプリンスホテル高輪・グランドプリンスホテル新高輪の北側」「国道15号(第一京浜)」を抜け、品川駅東側の港区港南方面まで新しく道路を建設する計画です。

品川駅と高輪ゲートウェイ駅の間に計画されている幹線道路計画です。

この道路の完成により、山手線・京浜東北線で最も新しい駅「高輪ゲートウェイ駅」もプロジェクトの最寄駅となり、複数路線が利用できるようになります。

高輪ゲートウェイ駅の正面では国家プロジェクト「高輪ゲートウェイシティ」計画が進められており、魅力的なまちづくりが行われているエリアの徒歩圏内のタワーマンションとなります。

またこの道路と同時にJR品川駅北口が新しく設置されるようになり、品川駅への利便性も向上するため、リビオタワー品川(仮称):港区港南三丁目7番プロジェクトの情報に今後も注目です。

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品川駅周辺大規模再開発・まちづくり・鉄道建設計画

品川駅周辺では大規模再開発計画・超高層ビル計画・まちづくり計画が相次いで行われており、再開発だけではなく、リニア中央新幹線や東京メトロ南北線延伸など、新しい鉄道の計画も進められています。

東京都内でも特に大きく発展する見込みのある品川駅周辺は、不動産投資・住居情報に特に注目が集まります。

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